費用に関するご説明

マック・ベビーUSAではご夫婦が安心して最新技術の不妊治療が受けられます様に、どこよりも一番良心的な料金でご提供しております。マック・ベビーUSAは、自ら不妊治療を長年経験し、アメリカの不妊治療専門の病院で日本人看護婦として働いていた経験豊富なスタッフにより運営されております。ご夫婦の身になって、心より対応させていただきます。一日も早く元気な赤ちゃんが皆様に授かりますように、誠心誠意をもってお手伝いいたします。

現在の総費用のお見積りを記述いたします。諸費用、医療費の値上がりで多少変動する可能性がございます。

医療費 $19,400

着床前診断費用(オプション) $4,500 受精卵10個まで(追加1個につき$450)

~ 内訳 ~
医療費(ご夫婦の初回診察料、ご夫婦の血液検査、精子検査費、精子凍結費、顕微授精、アシストハッチング、ドナー初回診察料、ドナー血液検査、採卵手術費、麻酔費、2回分の胚移植、ドナー保険料、1年間の凍結受精卵保存料なども含む)もし1回目の胚移植でご妊娠されなかった場合、着床されても心音確認まで続かなかった場合には2回目の胚移植医療費が無料になります。

諸経費のお見積り $27,600~$33,300

~ 内訳 ~

ドナー様の飛行機代とホテル代

ドナーのお薬代
ドナーへの謝礼
エージェンシー料
弁護士料(ご夫婦の弁護士、ドナーの弁護士、計2名の弁護士になります)
ドナー心理審査料
法律時の通訳料、
弊社リムジン費用
※マックベビーでは、一切のエージェンシー料金追加は発生いたしません。また、ドナーの状況によって途中でキャンセルになっても、医療費やエージェンシー料の追加請求はしません。

総費用が低料金な理由:

①提携クリニックでお徳なパッケージプランをいただいている為。もし1回目の移植で着床されても心音確認まで続かなかった場合、2回目の胚移植医療費が無料になります。着床前診断費用はオプション選択が可能になっており、胚盤胞10個までの着床前診断が$4,500(追加1個につき$450)とリーズナブルな価格です。卵子提供によって5日目、6日目で成長する胚盤胞の数は平均10個から13個です。

②エージェンシー料を最小限に抑えているため。

③グループ親会社が弊社のコストをカバーできるため。

④ドナー保険を全て弊社が負担しているため。

※マックベビーUSAの提携クリニックでは、他の一般米国患者の方と分け隔てなく、最新技術の治療はもちろんのこと、ドナー様のホルモン剤の量に制限がなく、待ち時間のない迅速かつ、きめの細かいサービスを受けていただいておりますのでご安心ください。

※ご依頼者様から提携クリニックに医療費を直接お支払いいただいておりますので、全て明瞭会計となっております。