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  • We do our best to help our clients have a baby as soon as possible

LAの卵子提供、代理出産エージェンシーのマックベビー

la baby, we create medical baby(私ども)

私どもは米国生殖医学会(ASRM)の正会員です。

私ども、マックベビーは米国、カリフォルニア州ロサンゼルスにあります、卵子提供、代理出産専門のエージェンシーです。

~現在弊社では、日本のクリニックと提携し、ご夫婦が渡航されずに卵子提供を受けていただける「日本国内で完結型 海外渡航なし卵子提供プログラム」をリーズナブルな料金で行っております。~

日本国内で完結型 海外渡航なし卵子提供プログラム

ご夫婦は日本にいたままで、ドナープロフィール閲覧、初回問診、採精、精子凍結、着床前診断、移植、全てが完結します。ご夫婦、独身女性の方、独身男性の方、パートナー同士、62歳までの方がご参加できます。

日本国内で完結型 海外渡航無し卵子提供プログラム 総費用のお見積り 400万円

総費用の内訳は以下になります。

医療費> 180万円

医療費の内訳(ご夫婦の初回診察料、ご夫婦の血液検査、精子検査費、精子凍結費、顕微授精、ドナー初回診察料、ドナー血液検査、採卵手術費、麻酔費、1回の胚移植費用、着床前診断費用(5個まで)、ドナーのホルモン剤、1年間の凍結受精卵の保管費用、レシピアントの薬代 (1回目の妊娠判定までの薬代と1回目の妊娠判定までの診察費用)

<諸経費用>220万円

ドナーへの謝礼、バックアップクリニックでのスクリーニング費用、ドナー検査、検診のお手配、フォローアップ、ご契約書作成、弊社へのエージェンシー費、交通費、移送費

日本国内で完結型 海外渡航無し卵子提供プログラムのステップ

①依頼者よりお問い合せ

②マック・ベビーのスタッフへのご相談(Eメール、電話で、リスク、費用等のご説明)

③zoomを通してドナー閲覧行います

④ドナー決定後、ドナーの初回医療検診、血液検査を行います

⑤検査結果がパスされてドクターに提供許可をいただきます

⑥ドナーとの契約締結

⑦日本のクリニックでご主人様の採精、精子凍結、ご夫婦の血液検査、奥様のエコー検査

⑧日本のクリニックでドナーさんの誘発開始

⑨ドナーの採卵(国外で行います。移送費、交通費の諸費用は全て総費用に含まれております。)

⑩日本のクリニックで奥様のご移植

⑪日本のクリニックで妊娠判定、妊娠期、そしてご出産

日本国内で完結型 海外渡航無し卵子提供プログラムの利点

  • 米国での卵子提供に比べてお値段が約半額になります。
  • 弊社の提携している米国のクリニックで行っている徹底した不育症検査をアドバイスさせていただきます。
  • 男性不妊治療専門病院をご紹介させていただき、処置が必要な場合には米国クリニックで行っているアドバイス等をさせていただきます。
  • 万が一初回のご移植でご妊娠されなかった場合、二回目のご移植にむけて不育症専門病院等をご紹介し、原因等のつきとめに無料でご協力いたします。

これまで長い不妊治療を続けてこられたご夫婦に、アメリカで合法的に行われている卵子提供、代理出産をご紹介いたします。
自ら不妊治療を経験し、米国の不妊専門クリニックで看護婦として学んだスタッフが誠心誠意でサポートいたします。
私共スタッフはご夫婦に元気な赤ちゃんが授かり、そして新しい未来に続く家族のスタートが1日でも早くできますように、精一杯ご協力させていただきます。

マックベビーUSAは米国ロサンゼルス(カリフォルニア州)にある、卵子提供、代理出産専門のエージェンシーです。卵子提供のマックベビー
特にカリフォルニア州は全米の中で不妊治療の激戦区といわれるほど卵子提供、代理出産がポピュラーに行われており、各クリニックが成功率の高さを競っているため高度な治療技術で知られています。
マックベビーUSAと提携しているクリニックの出産率にはかなりの定評があり、沢山の地元の患者様が自己卵での不妊治療で通われています。2016年には、自己卵をご移植されました患者様のトータル383回の移植サイクルで、35歳以下の患者様の部門にて、出産率が73.7%という好成績で全米でトップになりました。

経験豊富なドクターと培養チーム、正看護師によるコーディネーター、高い成功率、 が揃っている優秀なクリニックです。

不妊治療の看護婦をしていた私どものスタッフが気がついたことは、日本では卵子提供が合法化されていない為、 10年以上ずっと体外受精のサイクルを続けているご夫婦が多いということです。

アメリカでは3,4回体外受精で妊娠しない場合は医師から卵子提供を勧められますが、日本ではご夫婦の納得がいくまで不妊治療を続けさせるという現状を初めて知り、私どもは胸が痛くなりました。
もし、卵子提供、代理母の選択肢があることを知っていたら、もっと早くに元気な赤ちゃんと新しい家族のスタートができたかもしれないからです。ですから、私どもは1人でも多くの方に、アメリカにはこのような素晴らしい選択肢があるということを早く知っていただきたいです。

多くのご夫婦が1日でも早く赤ちゃんが授かることができるように願っています。

私どもでは全ての料金設定を低く、明確にし、ご夫婦が安心して治療が受けられるようになっております。
そしてご夫婦が安心して治療が受けられるように不妊治療の看護婦経験をもつスタッフが精神面のサポートをさせていただいております。
また、個々のサイクル過程をひとつひとつチェックし、クリニックの看護婦、医師と確認し合いながら進めております。

弊社の特色

1.高い出産率、人気クリニック全米トップ10に入っている不妊治療クリニックと提携しております。

2.弊社の登録ドナー全員が面接、ドクターの問診によるスクリーニングを済ませております。提携クリニックではドナーさんの遺伝子カウンセリングを行っており、ドナーさんのご家族と親戚の細かい病歴、入院歴をできる限り書き出し、必要があると判断された検査は追加しております。今までの遺伝子カウンセリングで保因がわかったケースも何件かございますが日本人の場合は他の人種に比べますと遺伝子検査で陽性になる確率は極めて少ないです。保因がわかった場合でも、ドナーさんか精子を提供する方どちらかが保因者でなければ提供することは可能です。

現在100種類以上の遺伝子検査を行っております。

3・日本人のドナー登録数が約240名です。弊社では日本人部門の他に、アメリカ人の部門もありますので、希望されるご夫婦には日本人のハーフ、アメリカ人のドナーさんも多数ご紹介できます。

4.将来お子様が会いたい、またはお子様が病気のために検査が必要になった場合にコンタクト希望の連絡をドナーさんが受けることをご契約書に盛り込むことも可能となっておりますので、ドナーさんとのご契約の際に希望される場合はご相談いただけます。

5.ドナーさんの謝礼は採卵数に関係なく、全員が一律になっております。ドナーさんの謝礼は痛みや不都合さに対する償いであり、卵子に対しての評価ではないため、経験によって値段のつり上げはするべきではないと考えております。

6.お子様への告知、または卵子提供を受けるにあたり、ご夫婦同士、または個人でのカウンセリングを希望されている場合は、ロサンゼルス在住の臨床心理士、LMFT(Licensed Marriage and Family Therapist)の資格をもち、卵子提供で生じる多様なカウンセリングに従事されているカウンセラーのお手配をしております。渡米の際に実際にお会いされて初回のカウンセリングを受けていただきます。ご帰国後もスカイプを通して定期的なカウンセリングを行っていただいており、お子様が生まれた後も長く続けられているご夫婦もいらっしゃいます。

7.1回目の移植で妊娠判定を受けることができなかった場合には、2回目の胚移植医療費が無料になります。

8.米国代理出産の総費用がどこよりもリーズナブルになっており、ローカル代理母さんの新規ご紹介の回転が速く、高い出産率の実績がございます。

9.独身男性、独身女性、の代理出産コーディネーターも可能となっておりますのでご相談くださいませ。 戸籍登録のサポートが可能な代理母さんをご紹介いたします。